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鹿角アクセサリー作家 teppei yamazakiによる
鹿角の羽根と
大麻飾り職人 吉野綾子による
精麻で結った紐&結びの
コラボレーション作品
龍の角といわれたり
アンテナになるといわれている鹿角。
その鹿角を繊細かつ直感的に造形される羽根。
その美しさは 神業です。
そして、その羽根につけるのは、
古より祓い清めのツールとして使われてきた精麻。
神社の注連縄や鈴緒、
神主さんがお祓いに用いる祓い串に使われる
神聖なツール。
身につけることで、
ご自身らしく輝くサポートとなります。
繊細で美しい羽根に合わせ、
細かな結い目が連なる精麻の紐。
伝統的な結びを取り入れつつ、
繊細かつエレガントな仕上がりとなっております。
鹿角羽根:XSサイズ 2.5cm +K18埋め込み
精麻紐:約22cm
結び:一重叶い結び…願いが叶う、ご縁を結ぶ
※全て手作りのため、長さは多少前後する場合がございます。
※受注生産となります。発送までに14日いただいております。制作が立て込んでいる場合には、さらにお時間をいただく場合がございますこと、予めご了承ください。
∞∞∞ teppei yamazaki ∞∞∞
鹿角アクセサリー作家
旭川市在住。
趣味から始まり10年以上、増え過ぎた蝦夷鹿の問題で出る角や自然な流れで手元にやってくる角の有効活用を根に創作活動を行っている。少量生産のプロダクトや、稀に出る綺麗な角は平和の象徴として白い羽根に彫刻。また、自由な発想でcontemporaryな装身具に変えている。
自身をアルケミスト【錬金術師】として存在していると定義。
∞∞∞ 吉野綾子 ∞∞∞
(一社)日本燦々認定 大麻飾り職人
(一社)日本燦々 職人養成講座認定講師
静岡県静岡市在住。
「光の極みを結ぶ」を軸に、お持ちになる方の魂の輝きを想いながら、一つひとつ丁寧に制作。その喜びに目覚め、大手製薬会社を退職、結い人となる。
ワークショップ『麻結いの会』、2019年からは『深い麻結いの会』を全国展開し、結び/産靈について伝えると共に、人間の素晴らしさと可能性を伝えている。